ABOUT

about
“Ken Aiharaは私がプレイした中で最高のシンセプレイヤーの一人で、彼の作曲は信じられないほど奥深い。”

Evan Marien (Bassist, Allan Holdswoth, Virgil Donati)

“Ken Aiharaのデビューアルバム「Multiverse」の制作は、音楽的な挑戦であると同時に大きな喜びを感じました。Kenの音楽は折衷的で、複雑で、エネルギッシュでありながら非常に聞きやすい!
KenのMultiverseの作曲能力は非常に優れており、彼のバンドリーダーとしてのスキルは、必要な音楽要点とバンドメイトのクリエイティブな意見を入れる余地を残すことでとても良いバランスが取れている。
私はこのアルバムがKen Aiharaを卓越したキーボード奏者、作曲家そしてバンドリーダーとして 注目を集めるであろうと確信しています。
この音楽でのライブを楽しみにしています!”

Marko Djordjevic (Drummer, Matt Garison, Wayne Krantz)

“キーボディスト/ピアニスト兼作曲家のKen Aiharaが デビュー・レコード「Multiverse」で成し遂げたのは、超絶技巧で複雑なリズムやハーモニーとチューンブルで歌いやすさを完璧に融合した作品である。彼のキーボードとシンセプレイはとても思慮深く常に新しい音楽を作り上げている。”

Bob Lanzetti(Guitarist from Snarky puppy, 3times Grammy Winner)

PROFILE

aiharaken

兵庫県出身。
3歳からキーボードを始め幼少期から父親の仕事で夏はヨーロッパ各地で過ごし、各地の音楽と触れ合いグローバルな感覚を持つようになる。
大阪芸術大学キーボード専攻在でキーボード演奏を学び在学中、
様々なバンドオーデションで一位になり、
THE NOVEMBERS the telephones,
the chef cooks me, 怒髪天。
オレスカバンド、serial TV drama, Tomovsky,
後藤まりこ, SAKANAMON
, Czecho No Republic, etc….など著名なミュージシャン達と共演する。

大学の卒業公演で、演奏に高い評価をもらい研究室賞を授与される。
卒業後、ボストンのバークリー音楽大学に留学し、Piano performance ,Electronic production and design科を専攻。jazz, Fusion Metal, EDM など幅広いジャンルの演奏をこなす 傍、作曲、サウンドデザイン、オーディオプログラミングなど様々な分野を学ぶ。鍵盤をSteve hunt(Allan Holdsworth) Marc Rossi (George Russell)Dave limina(B.B king)に師事し様々なアーティストと共演する。

バークリーを卒業後NYに拠点を移し、ドラマー “Tomo Hasebe”のアルバム(Oz Noy ,グラミー賞受賞エンジニア参加)にシンセ、サウンドデザインとして参加するとともに、トップミュージシャンとの演奏、トラック制作、サウンドデザインなどを行うようになり、

2019年、自身のFirst Album ‘Multiverse “をリリース 。
レコーディングメンバーにグラミー賞を受賞したSnarky pappy のギタリストBob Lanzetti, Evan Marien(Allan Holdsworth Virgil Donati), Marko Djordjevic(Matt Garrison, Wayne krantz) Aaron Nevezie(Nerve-Jojo Mayer, Emmy Awardノミネート). らが参加。
世界的なミュージシャン達 から演奏、作曲において高い評価を得る。

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